アンティーク オメガ 陶文字盤 ワンボタンクロノグラフ 40年代

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今回紹介するのはオメガ 陶文字盤 ワンボタンクロノグラフ です。

 

1930年代半ばまで時計の文字盤は陶製が当たり前でしたが、第2次世界大戦後多くのメーカーがコストの高い陶文字盤から、コストの安いプリント文字盤へと変へていきます。

 

 

 

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この腕時計は陶文字盤からプリント文字盤へと変わって行く境目の腕時計です、懐中時計の陶文字盤は沢山ありますが、腕時計の陶文字盤は現存数が極めて少なく、その中でもクロノグラフは生産数が限られているので、市場では見かける機会が滅多にありません。

 

 

 

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このクロノグラフは、以前紹介したオメガの陶文字盤のクロノグラフと比較するとやや小ぶりのサイズです。

 

この腕時計も博物館完成後展示予定です、博物館建設構想からすでに3年が経過し、設計図がやっと完成し来年4月末までにはオープン予定です。

 

 

アンティーク時計愛好家の方達には、説明文が無くても時計自体の魅力が理解出来ますが、一般の方達には説明文を付けなくては、奥深いアンティーク時計の魅力は中々理解が出来ないでしょう。

 

なるべく分かりやすい説明文を簡潔に書き、一人でも多くの方にアンティーク時計の魅力を伝え、日本に多くの名品を残していくのが最大の目的です。

時計は実に面白い。

 


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