ロレックスGMT  Ref1675 CAL1560 ふじつぼ18金,ふじつぼコンビ、ステンレス。

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今回紹介するのはロレックスGMT次世代モデルの Ref1675、Cal1560です60年~80年の長きにわたり作られたモデルです。

 

初期型のRef6542は混乱期で度々マイナーチェンジを繰り返しますが、60年から発売された次世代のRef1675は落ち着きをみせ、81年に日にちがクイックセット出来るCAL3705に変更されるまで、約20年間変更される事無く発売されたロングセーラーモデルです。

 

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GMT  Ref1675 CAL1560 18金

最初に紹介するのは、GMTで最も古い18金モデルです。

初期モデルには無かった金無垢やゴールド&ステンレスのコンビモデルがRef1675から登場しますが、最初に作られた18金モデルはガード無しで、3年間製造され市場では殆ど見る事が出来ない貴重なモデルです。ダイヤルは金とコンビモデルにしか存在しない通称ふじつぼです。

 

 

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ロレックスの王冠が金無垢のアップライトも特徴の一つです。

 

 

 

 

 

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バンドは18金で初期のリベットタイプで、伸び縮みするエクテンションです、初期のエクテンションタイプのバックルには王冠マークが付きません、このバンドも非常に珍しいです。

 

 

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GMT  Ref1675 CAL1560 コンビモデル

次に18金とステンレスのコンビモデルです。

90年代初期に購入したのですが、購入時夜光塗料は既に修復されていました、購入してから大切に保管していますが劣化が進み夜光が浮いて来始めました、保存状態にもよりますが、どうも当時の夜光塗料は20~30年で脱落が始まるようです。

 

 

 

 

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左がコンビモデルモデルのとんがりリューズ、右がステンレスモデルでリューズガードは丸みを帯びています。

 

 

 

 

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王冠マークは18金モデルと違いプリントになります。

 

 

 

 

 

 

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GMT  Ref1675 CAL1560 ステンテス

このモデルは通常24時間針に付いている三角形が大きくなりますが、購入時初期タイプに見られる小さい三角形が付いていました、途中で入れ替えられたのかは不明です。

 

 

 

 

 

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ステンレスモデルと18金やコンビモデルとダイヤルを比較すると、OYSTERとPERPETUALの間に━が付きます。

 

これらの時計達も博物館建設後展示予定です、最も古い18金GMTや18金オリジナルリベットバンドは、中々見る事が出来ませんので、博物館建設後是非お寄りください。

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追伸 ネットでGMTを調べていたら、GMTタイプの壁時計がオークションに出ていました、ラッキーな事に6000円で落札しました、デイトは飾りで自分で日にち変更しなくてはなりませんし、24時間針も飾りですが、時間はクォーツなのでピタリと合います、迫力があって壁に飾って楽しんでいます。

時計は実に面白い。

 

 


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