アンティーク ロレックス オイスター 30年代 手巻 REF4499 

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ANTIQUE ROLEX OYSTER REF4499 30’s

 

今回紹介するのは、30年代に発売されたロレックスのオイスターで、手巻モデルです。

 

ロレックス社はオイスターカンパニーを吸収し、オイスターケースを武器に様々なモデルを発売していきます。

 

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手巻のモデルは、31年に世界初の全回転の自動巻きを開発してから、レディースのファッション腕時計以外、全てのモデルに自動巻きを採用し、手巻モデルはやがて姿をしていきます。

 

 

 

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今回紹介したREF4499モデルは、今までのOYSTERモデルよりやや大振りのケースで、この大きさは後続モデルのバブルバックとほぼ同じ大きさになります。

 

参考までに30年代に作られた、OYSTERカンパニーとREf3139のアーミーケースを並べてみました、大きさが良く分かると思います。

 

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手巻の腕時計は全回転の自動巻きが開発されると姿を消し、30年代~40年代は自動巻きのバブルバックが全盛期を迎え、50年代になると現代につながるサブマリーナ、GMT、デイトジャスト、

エクスプローラーなど、ヒットモデルが次々と開発されていきます。

 

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手巻のモデルが全盛期の30年代以前、こうした様々なモデルが登場しましたが、時計の進化は留まるところを知らず、時代遅れになった手巻モデルは、アンティーク市場でしか見る事が出来なくなりました。

この時計も博物館建設後展示予定です。

時計は実に面白い。

 

 

 


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